5/15(土)東京チムレンガ vol.2 @吉祥寺WARP その四

いよいよ4日後に迫りました。
東京チムレンガ!

さて、遂に今回のチムレンガ、スペシャルゲスト、ROJO REGALOの登場です。
ロホレガロと読みます。
彼等は大阪は十三を拠点に活動しているラテン歌謡バンドといえそうです。
昨年和歌山に招かれたのを機に一気にファンになりました。
ロホレガロはこんな方々。

rojo regalo


では早速リーダーのpico中島さんに話しを聞いてみましょう!

アクセル「結成のきっかけを教えて下さい。またそれはいつですか?」

pico中島「結成は2006年のお正月あたりです。地元大阪の十三の立ち飲み屋は、‘ながし’のおじさんがいてるので有名で(最近見ない)その影響で、何時何処でも演奏ができるようなユニットをしたいと思い始めました。そのうち、メンバーが増え今の編成となりました。」

アクセル「何時何処でも演奏ができるようなユニット。それは僕も理想のひとつとして考えています。そうか~。では、編成を教えて下さい」

pico中島「荻野恭子(Vo)、pico中島(Tres,G/Dig,Dr/Per/Cho)、わく本マリの助(E,G)、DAI(E,B/W,B/Cho)、西村KOZI(Conga)、SHINOBU(Timbales)、ザ★スミトモアキ(Tb/Key/Cho)」

アクセル「クンビアを僕が知ったのは2008年のEKDとの出会いが最初で、それからJAPONICUSや仕事の関係もあって浴びるように聞くことになったのですが、中南米全域に根付いている大衆的な音楽だということを知って、僕もハマってしまった。中島さんがクンビアに惹かれたのはどんな部分なんでしょうか?」

pico中島「ラテン諸国の音楽が好きでクンビアのスタンダードなものは聞いて知っていたのですが、アルゼンチンあたりのぶっ飛びエレクトロクンビアと出会って目から鱗が落ち、これは「なんだ?!」と思い、ハマりにハマってしまいました…。何に魅かれるかと言うと…大衆の音楽だけあって、庶民の思想や生活などが浮彫にされていて、それらが、自分の境遇と重なる部分があり、共感し共鳴したのです。ブルースと似たところあります」

アクセル「分かります。燃えたぎるような庶民性を感じちゃいますよね。ロホレガロにお招きされて昨年は和歌山の辺鄙な会場でライブをすることができて、その後の十三散策&中島邸宿泊も併せてすごく楽しかったです。ありがとうございました。」

pico中島「また、来てください!相変わらずの町と家です。」

アクセル「ロホレガロのメンバーは僕にとってはカルチャーショックというか、すごく皆さんが個性的な人間の集まりだな、って感じがして、でも全体のトーンはまとまっていて、妙な一体感を覚えたのですが、現メンバーはどういう経緯で集まったんですか? 」

pico中島「みんな、それぞれバンドマンでして、、、音楽に出来る素晴らしいことを真面目に取り組もうよ!
と、口説き落としました。私にとってはかけがいのない同士であります。」

アクセル「特にメンバーの中で紅一点、ボーカルのキョンキョンのボイスと存在感は唯一無二というか、怪しさを含めて、所謂クンビアとは切っても切れない庶民性と猥雑さを存分に備えているというか、なかなか選球眼の厳しい沓沢ブレーキーをも驚かせていました…」

pico中島「ブレーキ―!また、お好み焼きつつきながらのみましょう」

アクセル「ヨーロッパツアーに行ってきたそうですが、何日間、どんな街に行きましたか?一番印象的なエピソードがあれば教えて下さい。」

pico中島「期間としては一カ月半。ベルギーを中心に、フランスの田舎とバルセロナにいきました。ライヴは何本したか覚えてません。うちの店でもやってくれと、どんどん増えていって、、、正直疲れました。数回あったのですが、会場に来たお客さんが「俺のこと知ってるやろ?」と、声をかけてきて、???と尋ねると、「俺とおまえはマイスペフレンドじゃないか」と。それから、仲良くなりたくさんの友人ができました。彼らとは必ずこんな話になるのですが、「俺達ミュージシャンはインターネット上で一つになってきている。名声と利益と欲のために繋がっている奴らとは違い、真に一つになり、なるべきだ」と。」

アクセル「本当にそうなんですよね。これからは名声と利益と欲のために繋がっている奴らに、何らかの方法で対抗できる手段が増えてきている気がしますよね。頑張りましょう!話し変わり、個人的な質問ですが中島さんのご実家は?」

pico中島「十三の近所、加島というところです。」

アクセル「その育った土地や人間模様は自分の音楽性に影響していると思いますか?」

pico中島「育った土地環境と、人間模様がなければロホレガロは存在していないでしょう。俺にとってそれらが影響していなかったら音楽をしていないと思います。」

アクセル「なるほど(涙)。僕も前回お邪魔させてもらった十三はどういう街なんですか?」

pico中島「色街、酒、欲、暴力、工場地帯、多人種、これらがミックスされ、なんともいえないバランスで築かれている街です。基本的に義理人情あつい街です。」

アクセル「忍者に思い入れがおありですか?」

pico中島「赤影がすきです。あと、アンダーグランドなところも。」

アクセル「最近気に入ってる日本のバンドを教えて下さい。」

pico中島「赤い疑惑」

アクセル「恐縮です。その後ヘルニアの調子はいかがですか。」

pico中島「まだ初心者なんで慣れてないです。うまく付き合っていくしかないですね。」

アクセル「間近に迫りましたが東京チムレンガ、気をつけていらしてくださいね。よろしくおねがいします。」

pico中島「熱い思い揺らして行きましょう!!!!!!ONE LOVE」





ロホレガロをもっと知りたい方はこちら



では皆さん、東京チムレンガでお会いしましょう!
スポンサーサイト
プロフィール

アクセル長尾

Author:アクセル長尾
赤い疑惑の活動報告
およびアクセルの手記
赤い疑惑WEB

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク